About Me
鍋田 康洋 Yasuhiro Nabeta
3人制サッカー選手/3on3 FOOTBALL PLAYER
主な実績
・3V3 SOCCER CAGEBALL 日本初プロ契約
・3X3 FOOTBALL SERBIA TOUR 日本人初出場
・3V3 JAPAN STREET FOOTBALL 王者
・3X3 FOOTBALL SPECIAL TEAM 所属
活動実績
大学を中退をしサッカー選手の道に進む。
数年の選手生活を経て一度はサラリーマンへ。
その後、知人からのスカウトで3人制サッカーCAGEBALLの日本初のプロ契約選手として現役復帰。
現在は、3x3FOOTBALL・CAGEBALL・3v3SOCCERなどで選手として活動中。
様々な3人制サッカーにてタイトルを獲得し活躍している他、日本人で初めて3人制サッカー世界大会に現地クラブにて出場し準優勝を記録。
その他、サッカー界のトップ選手たちと地域貢献活動を行っている。
SMALL SIDE FOOTBALL 3
狭いコートの中で行う
3人制のフットボール
BACKGROUND
フットボールは、ボールと場所さえあれば自由に楽しめるスポーツであり、ボールを中心にコミュニティが形成されていた。
しかし時代の流れとともに コミュニティは分散し、自由にボールを蹴ることができなくなりつつある。
フットボーラーたちのプレーする機会と環境が減り、純粋にフットボールを楽しむことができなくなってきている。
OBJECTIVE
SMALL SIDE FOOTBALL = 3人制サッカー
という新たなフットボールカルチャーの想像と定着
「競技」「エンタメ」「普及」「育成」
全ての実現の為に先駆者及び架け橋となる人財を。
SMALL SIDE FOOTBALL 3
WORLD CHALLENGE
3人制サッカー選手として
日本人初の海外クラブでの大会出場
OUTLINE
名称
SMALL SIDE FOOTBALL 3 WORLD CHALLENGE
- JAPAN S.S.F.3 SELECTION -
日程
現地開催日程による
(時期未定/年間2〜3回渡航予定)
渡航先
ヨーロッパ、その他
※主にセルビア、ノルウェー、ラトビア、オーストラリアなど
目的・内容 ①
各国で開催する3人制サッカー大会に、日本人選手として現地クラブにて参加出場をする。
世界的には普及しつつあり数多くの大会も行われる3人制サッカー。
一方、日本ではまだ発展途中。
日本人が現地のクラブにて出場及び活動している実績はなく、日本に新たなフットボールを普及させるための先駆者が生まれない状況。
日本初の取り組みとして未来スポーツの架け橋を創出する。
目的・内容 ②
架け橋となる人財を創出するとともに「競技」および「エンタメ」として日本での更なる拡大を目指すことはもちろん、ジュニア年代への「育成」ツールとして普及させる。
※3人制サッカーの魅力
・必要人数が少なく、かつ場所を大きく取らないため手軽に行える
・コートが狭く人数が少ないため一人がボールに触れる回数が多い
・攻守の切り替えが多く、運動能力の向上に繋がる
etc...
PARTNERSHIP
御協賛・スポンサーのお願い
About PLAN
01. ウェアへのロゴ掲載またはローマ字個人名掲載
02. 横断幕へのロゴ掲載またはローマ字個人名掲載
03. 海外での活動ウェアとして使用
04. 海外大会での集合写真等で横断幕を使用
05. 各種活動でのウェアとして使用
06. SNSにて紹介投稿(企業、サービス紹介等)
07. その他ご依頼事項(応相談)
MESSAGE
皆様へ
日本初、そして日本人初のこの活動には皆様のご協力が必要不可欠です。
個人の力では到底叶えることの難しい取組みです。
今後、必ず注目されるスポーツ
「SMALL SIDE FOOTBALL = 3人制サッカー」
この3人制サッカーの未来を創る手助けをして頂けると幸いです。
そして、その架け橋となる選手をご支援・応援して下さい。
今回のプロジェクトを新たな始まりとし、
「競技」「エンタメ」「普及」「育成」
全ての活動に全力で取り組んでいきます。
ご支援の程、何卒宜しくお願い致します
鍋田 康洋
CONTACT
ご支援・お問い合わせ
下記メールへご連絡ください。
ご連絡を確認次第、折り返しご挨拶とご説明、お振込方法のご連絡を致します。
ご支援のご連絡、お問い合わせの際は、下記内容を記載ください。
件名:
「応援・協賛についてのご連絡」
本文:
・名前(法人名)
・電話番号
・ご検討中のパートナーメニュー
・ご紹介者(いる場合のみ記載)
・その他ご相談内容
※一度、詳しくご説明をさせて頂くことももちろん可能です。
その場合、その旨をメール下さい。
ご支援のほど、何卒宜しくお願い致します。